ひびき灘開発株式会社

環境配慮活動 環境経営方針

環境経営理念

廃棄物処分事業及び土地分譲事業等の取組み、並びに自社用地を活用した太陽光発電事業への参画などを通じて、環境活動や地域の低炭素化を推進し、持続可能な社会づくりに貢献します。

環境経営方針

  1. 当社事業に関わる環境関連法規及びその他の環境関連の要求などを明確にし、遵守します。
  2. 事業活動における省エネルギー、省資源、リサイクルの推進、グリ-ン調達に積極的に取り組み、環境負荷の低減に努めるとともに、環境汚染の予防を図ります。
  3. 廃棄物処分事業における適正な廃棄物の受入管理の徹底に努め、地域環境に配慮した処分場の運営方法を採用するとともに、長期・安定的な処分場の確保を積極的に推進します。
  4. 処分場及びその周辺地域における緑化や美化活動を積極的に推進し、より良い地域環境の実現に貢献します。
  5. ひびきソーラーパワー発電事業を通して、二酸化炭素排出量の削減に貢献します。
  6. 技術面、経済面を考慮した上で、環境経営方針及び環境経営目標は定期的な見直しを行い、環境経営システムの継続的な改善を図ります。
  7. この環境経営方針を全従業員に周知させるとともに、従業員が環境保全を意識した活動ができるよう、従業員の教育を行います。
  8. この環境経営方針は一般に公開します。

令和2年7月1日
ひびき灘開発株式会社
代表取締役社長
古川 義彦