沿革
昭和48(1973)年 | ひびき灘開発株式会社設立 資本金3億円(公共、民間各50%出資) |
---|---|
昭和50(1975)年 | 響灘C地区廃土処分事業(市)受入開始 |
昭和54(1979)年 | 響灘C地区廃土処分事業(市)受入終了 |
昭和55(1980)年 |
響灘D地区廃棄物処分場(市・1区画)受入開始 |
昭和56(1981)年 | 資本金12億円に増資(公共51.1% 民間48.9%) 響灘西部地区の埋立権取得 日明積出基地(市)からの廃棄物の海上輸送開始 |
昭和57(1982)年 | 響灘西部廃棄物処分場(1号地)の護岸工事着工 |
昭和58(1983)年 | 響灘西部廃棄物処分場(1号地A区画)の埋立開始 |
昭和60(1985)年 | 新門司廃棄物処分場(市)の受入開始 |
昭和61(1986)年 | 響灘西部廃棄物処分場(1号地B区画)の埋立開始 |
昭和62(1987)年 | 響灘D地区廃棄物処分場(市・2区画)の受入開始 |
昭和63(1988)年 | 小石廃棄物処分場(市)受入開始 |
平成1(1989)年 | 小石廃棄物処分場(市)受入完了 |
平成4(1992)年 | 響灘西部地区(4・5号地)の埋立権を北九州市に譲渡 資本金12億8050万円に増資(公共47.83% 民間52.17%) |
平成5(1993)年 | 資本金13億6550万円に増資(公共51.08% 民間48.92%) 響灘西部廃棄物処分場(2号地)の護岸工事着工 |
平成6(1994)年 | 新門司廃棄物処分場(市)の埋立完了 |
平成7(1995)年 | 若松区浜町に本社移転 響灘西部廃棄物処分場(2号地)の埋立開始 |
平成8(1996)年 | 響灘開発基本計画を策定 響灘西部廃棄物処分場(3号地)の埋立権を北九州市から旧3号地の埋立権と交換取得 |
平成9(1997)年 | 響灘西部廃棄物処分場(3号地)の護岸工事着工 |
平成10(1998)年 | 響灘西部廃棄物処分場(1号地)竣功(面積537千m2) 響灘西地区廃棄物処分場(市・3区画)の受入開始 |
平成12(2000)年 | 響灘D地区廃棄物処分場(市・2区画)の受入完了 |
平成13(2001)年 | 「北九州市エコタウンセンター」の管理運営を市から受託 |
平成14(2002)年 | 響灘西部廃棄物処分場(3号地)の埋立開始 土地分譲に向けてのインフラ整備着工 |
平成15(2003)年 | 創立30周年記念式典を開催 浮桟橋工法による埋立開始 |
平成17(2005)年 | ひびきコンテナターミナルが開港 北九州市エコタウンセンターの指定管理者として指定を受ける(平成18〜20年度) |
平成18(2006)年 | ISO14001(環境マネジメント審査登録制度)認定取得 ひびきポートランドR1号倉庫(賃貸倉庫)が完成、供用開始 |
平成20(2008)年 | 北九州市エコタウンセンターの指定管理者として指定を受ける(平成21〜25年度) |
平成21(2009)年 | 環境と地域をテーマに「第1回ひびきエコフェスタ」を開催 |
平成23(2011)年 | 響灘西部廃棄物処分場(2号地)竣功(面積369千㎡) |
平成24(2012)年 | 北九州市響灘ビオトープの管理運営補助業務を北九州市から受託 |
平成25(2013)年 | 日明積出基地~響灘西地区間の海上輸送を陸上輸送に変更 太陽光発電所「ひびきソーラーパワー」稼動開始 北九州市エコタウンセンターの指定管理者として指定を受ける(平成26〜30年度) 北九州市響灘ビオトープの指定管理者として指定を受ける(平成26〜30年度) 創立40周年記念式典を開催 東レエンジニアリング(株)と共同出資し、HKK&TEK合同会社設立 |
平成28(2016)年 | 響灘西部廃棄物処分場(3号地)嵩上埋立開始 |
令和5(2023)年 | 創立50周年記念式典を開催 |