ひびき灘開発株式会社

「クリーンHIBIKI通信」2018年7月号

クリーンHIBIKI通信

先週の西日本豪雨で、処分場の降雨量は222mmでした。

昨年、梅雨及びゲリラ豪雨対策として、大きな調整池(容量:9万㎥)を築造していたため、

場内の冠水を逃れ、日常の廃棄物受入れに支障を来たさず本日も平常どおり開場しています!

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「備えあれば憂いなし」

今後も、処分場は産業活動を支えてまいります。