ひびき灘開発株式会社

「クリーンHIBIKI通信」2012年8月号

クリーンHIBIKI通信

皆さんこんにちは。

まだまだ暑い日が続いていますね。夏バテはしてないでしょうか?

この季節、処分場で作業をしていると、熱中症になってしまうのではないかというほど強い太陽の
日差しが照りつけてきます。
処分場は広くて、日陰になるようなものはほとんどありません。
そんな環境の処分場の花壇には、ヒマワリ、ハマユウ、アサガオたちが強烈な日差しにも負けずに、
きれいな花を咲かせています。

あまりに花たちが萎れずに元気なので理由を尋ねたところ、響灘事業所の心優しいM氏が毎日欠か
さずに水やりをしてくれているそうです。

M氏の水やりに感謝しつつ、水分の大切さを再認識させられました。

植物の水やりと同じように、人間も熱中症でフラフラにならないように水分補給をしながら、この季節の
処分場内での作業を乗り切ろうと思います!!