ひびき灘開発株式会社

「クリーンHIBIKI通信」4月号

クリーンHIBIKI通信

 こんにちは。
 先月、響灘事業所では事務所玄関前にある「緑地帯」をきれいに整備しました。どのように整備されたかというと、ヤマモモ、キンモクセイ、サツキ、サザンカ、ツバキなど9種類の樹木で、苗木からある程度育った木までの合計447本の植樹を行いました。
ひびきコンテナターミナル方面を望む
 樹木は自分たちが植えることで、植えたままにならず世話を心がけるようになるため、樹木を枯らすことなく育てられます。

 
電源開発方面を望む
 そうすることで、温室効果ガスの削減に繋がるので、植樹の際は指導員の方に植え方を教えてもらいながら、事業所員で植樹を行いました。さらに、緑地帯の中に庭石サイズの大きな石も据えて、庭園風の様になっています。
 まだ、植えたばかりで幹の細いものばかりですが、春の光を浴びてしっかり根付いて元気に育って欲しいです。